草の根援助運動(P2)は、次の4つを柱に活動を展開しています。

1.第三世界における開発援助 2.住民活動紹介 3.政策提言 4.開発教育

このうち、開発教育は、日本国内の市民を対象に国際協力・海外援助について理解を深めていただく活動で、学習会やワークショップの企画・実施、学校や諸団体への講師派遣などを行っています。その中から大学・高校各1校の開発教育実施の様子を報告します。

桜美林大学
教室を1歩出て、“Bahay Baboy Bagyo!(家、豚、嵐!)”と声を出して走り回り、フィリピンのイメージを出し合い、タガログ語に触れてもらう。そして、草の根援助運動とフィリピンのカウンターパートNGOであるPRRM(フィリピン農村再建運動)も紹介するという、忙しい1時間半。

フィリピン国際協力フィールドワークの事前学習へ、昨年に引き続き呼んでいただきました。

「講義」と思うと緊張してしまうのですが、一緒にゲームをしたりグループワークをしてもらったりと、ワークショップ風にやらせていただいて、学生さんに触れることでたくさん学ばせていただきました。事前学習の後には、とてもおいしいタイ料理にも連れていっていただき、淵野辺の夜を満喫しました。

 向井先生、米田さん、学生のみなさん、どうもありがとうございました!(運営委員・森ちぇろ)

隼人高校 

国際語科2年生の課外研修として、国際協力団体・NGOの活動紹介が企画され、草の根援助運動も参加しました。

他の団体・NGOとは一味も二味も違う紹介を目指し、ワークショップ・ファシリテーターとして定評ある運営委員の小野”Perry”が、構想も新たに、寄付について、援助について、高校生たちとともに考えました。途上国を旅行しているとよく出会ういくつかの場面を、高校生も巻き込み演劇仕立てで構成したもので、・・・おっと、読者の皆さんが今度このワークショップに参加する時の楽しみのため、ここで内容を詳しくお伝えできないのが残念です。

高校生たちは、暑さも忘れ、熱心に議論に参加してくれました。国際協力を担う若い世代の活躍が楽しみです!(運営委員・髙橋圭子)