大学生のインターンやボランティアも、草の根援助運動の大事な仲間。
1年間インターンとしてさまざまな場面で手伝ってくれた古川庸子さんからのメッセージです。

 

私は草の根援助運動のインターン生として、グローバルフェスタや横浜国際フェスタ等のイベントへの出店の手伝いや、高校で行うワークショップに取り組ませていただきました。それらの活動を通して、人に何かを“伝える”ということの大切さや、それによって感じられる喜びを得ることができました。

イベント出店では、販売しているフェアトレード商品に関心を持ってくださった来場者の方にどういう行程で現地の方が作っている物なのか、などを直接話したりしました。直接、私の言葉で伝えられ、それによって、活動や現地に興味を持ってくれる方が多く居て、伝えられることの喜びを感じました。

高校でのワークショップでは、ワークショップの補佐や私自身のフィリピンでの経験談を話す機会を頂きました。私自身、何度かフィリピンを訪れていて、私の言葉で、私の目で見てきたものを誰かに伝えてみたいと日々考えていたので、とても良い機会でした。さらに、実際に話したときの、聞いてくれる高校生たちの真っ直ぐで真剣な視線に“話して良かった”という喜びを感じました。

ぜひ、また機会があれば、私の経験談を誰かに話したいと思っています。

(インターン・古川庸子)