菅野会長(右から4人目)を中に山中(左)、髙橋(右)山形県寒河江市で開催された山形県退女教(退職女性教職員の会)第48回定期大会に山中、高橋の2名が出席してきました。

山形退女教は全国退女教の一員としてインド、インドネシア、フィリピンの人々への支援に取り組むとともに、2000年以降は山形退女教独自でフィリピンへの支援を実施。私たちは、この機会に感謝の気持ちを直接お伝えするとともに、これまでの山形の支援が現地でどうのように役に立っているか(役に立ってきたか)を、講演「出羽路会はアジア女性自立支援にどう貢献してきたか」で説明させていただきました。

初日は総会、賀寿者お祝い、交流会。山形退女教の皆さまは菅野節子会長をはじめとにかくお元気。今回賀寿者としてお祝いされた方々は白寿1名、米寿80名、喜寿60名。本当に素晴らしいことです。交流会は各地域の出し物(歌や踊り)で大盛り上がり。私たち二人も心から楽しませていただきました。

翌二日目。全国退女教総会や東北ブロックの取組み報告のあと、私たちの講演。写真を多用したパワーポイントでご理解を深めていただきました。

総会の様子支援プロジェクトは、①GAD(ジェンダーと開発)、②LPE(若者のための人生計画教育)、③ALS(代替教育システム推進)の3つです。②や③のプロジェクトは抽象的でわかりにくく支援金を得ることがむずかしいのですが、山形退女教という組織の力が現地の女性、青少年が夢をもって前向きに生きることを可能にしてくれました。

フィリピンは今経済成長著しい国とされていますが、格差拡大により貧困層は増加しています。顔の見える関係での人から人への支援の重要性は続くに違いありません。

会場では持参したフェアトレード品もたくさん買っていただき、感謝、感謝でした。