恒例のかながわ中央メーデーに参加します。

2013年は4月27日(土)午前10時から。
場所は、みなとみらい地区の臨港パークです。

なぜNGOである草の根援助運動が労働者の祭典であるメーデーに?
それは、草の根援助運動創立の歴史に深く関わっています。

1990年、ODAと開発を問う国際会議を開こうとしていた国際問題評論家
北沢洋子(現草の根援助運動顧問)が声をかけたのが、
神奈川県内で優れた活動をしていた生活クラブ生協と、
労働組合の中核団体である神奈川県評でした。

フィリピンやタイなどのNGO活動家をゲストスピーカーに迎えた国際会議は、
生協や労働組合のメンバー、そして一般市民ら数百人が集う大きな会議と
なりました。

大成功を収めたその会議のあと、「問う」ばかりでなく、
自分たちの側-官ではなく民の立場から-の援助活動をするべきだという声が上がり
設立されたのが草の根援助運動です。

代表には北沢洋子が就任。事務局長に、神奈川県評から、
武中秀允が就任しました。
生活クラブ生協理事であった山中悦子(前共同代表)も参加し、
理論と実践が結びついたユニークなNGO、草の根援助運動が誕生したのです。

草の根援助運動が、NGOとしては唯一メーデーに参加しているのは、
そうした経緯があってのことなのです。

昨年は東ティモールのフェアトレード・コーヒーやインドネシアのエビせんを
販売し、好評を博しました。
今年はインドネシアのフェアトレード品を販売する予定。

そこで販売を手伝ってくださる当日ボランティアを募集しています。
イベントは、仕掛ける側に回る方がずっと楽しいですよ!
参加希望、質問は、事務局まで、お気軽にメールでご連絡ください。