2010年08月29日

20歳かそこらのいとこ

「土曜の夜、部屋を使っていい?」といとこからテキスト(携帯メール)。

今住んでいるところは元々いとこ、つまりおばさん家族が住んでいたところ。
1階に親戚は住んでいるけど、私は基本的に2階に1人暮らし。
二世帯住宅風なのです。

寝室は2部屋あって、私はそのうちのベッドが2つある大きな方を使っているので、
「小さな寝室の方になっちゃうけど、いい?」
と返事すると、「そこが元々僕の部屋だったから、もちろんいいよ。」
との返事。

年頃男子なので、彼女でも連れてくるんじゃないかしら、
と、ふと思っていたのだけれど、予想に反して来たのは、

いとこ+男子2人…

いとこは背が高く、がたいも良い。
その友人はひょろっと背が高いのが1人と、小さくて細いのが1人。

夜9時頃一旦うちに来て、いとこはシャワーを浴び、
夜の街へ繰り出していったのでした。
ここから徒歩10~20分圏内にバーなどがあるのです。

でもカビテから車を運転して来たそうなので、
昨夜も車で行ったのかな。

帰ってきたのは夜中2時前。私はなんとか眠ろうとしていたけど、
人がいて音がするとなかなか眠れない体質。

彼らは隣の部屋でセミダブルのベッドに2人、床に1人で寝ようとして、
痛いとか狭いとか言いながら、しばらくして静かになりました。

私は寝付きも悪いのに、朝もバチっと目が覚めてしまい、
おかげさまで普段なかなかできない早起きができました。

彼らは今日はケソン市の隣、マリキナ市に用事があるそうで、
みんなシャワーを浴びて出ていきました。

いとこ友人達は、おじゃましました(という言葉はタガログ語にはないけれど)
的な挨拶もして、気を使って家の中を裸足で歩いてくれて、なかなか好青年。
いとこは靴で歩いてましたけどね…それが普通ですからね…

私が中学生の頃くらいまではバレーボールとかして遊んでいたいとこと、
こんな形でも関われるのはなかなか面白いかなと思います。

いとこはハイスクールくらいまでは数学がいつもクラスでトップで、
でも勉強は嫌いらしく、大学は行かなくなり、
結構遊び呆けていたらしい。

でも友達の雰囲気は悪くなさそう。
今はコンピュータの職業訓練校に通っているみたいだし。
良い方向へ進むといいな、と姉?心に思うのでした。

2010年08月25日

バスジャックとダンシング・交通整理

「バスの事件今中継されてるけど大丈夫?」
と母から電話。

バス・ジャック界隈にいて、事件のことを聞いてはいたけど、
あのような結末になると思っていませんでした。
ひったくりなどの事件は日常茶飯事と言えるので、
そんな、本格的な人質事件だと思っていなかったのです。

昨日の深夜番組で人質事件特集をやっていて、
朝型になりたいと思いつつも、つい少し見てしまいました。
これが恐かった。子どもの人質は本当にかわいそうです。
もちろん、大人にとってもトラウマ的な経験だと思います。

今日昼のメディア向け大統領府会見で、フィリピンには
オーストラリアのFBIでトレーニングを受けたプロの交渉人がいて、
(オーストラリアにFBIがあることを初めて知りましたが…)
彼らが人質事件の対応をしていると言っていたのですが、
それでもあのように死人が出てしまう結果となるのですね。

まだ事件の詳細をのみ込めていないのですが、
あのように暴力的に終わることしかできなかったのかと、疑問に感じます。

パキスタンの知人からは洪水の話しなどを聞いていて、
感染症のフィールド・ワークに来るといいよ、と言われ、
世の中は問題がつきない、私はどんな立ち位置で
何に役に立てるのか、改めて考えさせられます。

その知人の、「なんだ、あの緊張感のない突撃は」
との、人質事件に対する突っ込みには笑わされましたが。笑

交通からつなげて、最近の私の癒しを。
http://www.youtube.com/watch?v=bnB903AqW9s&NR=1
踊る交通整理員。
各地の踊る交通整理員がアップされていて、愉快です。

アラネタ通りの彼はテレビでインタビューを受けていたけど、
音楽を聞きながらやっているそう。
業務上問題ないならよいのですが…

でもやっぱ、フィリピンはこうでなくっちゃ。
今度見に行ってみよう。


夕日って天気と時間帯で全然違いますね。
おうちのベランダという名の屋根の上から。

2010年08月10日

冷戦解消?

本日、試験日程が決まりました。

金曜日に決めるはずだったのに、教授から「何時に行ったらいいか」の返事がなく、
(もちろん2、3度催促したのですが…)
ちょっと遠くなった学校にムダ足を運びたくないので、
月曜日(今日)に学校に行くことにしました。

授業中とのことで、図書館で新聞を読み1時間程時間を潰し、
学科室が閉まっているので、学長室に入り、更に先生の携帯にも連絡。
'yes'の返事からまもなくして、先生が入ってきました。

「向こう側(公衆衛生学科)がね~、9月の3週目と言っているよ」
「え?!その週は主人が来るのですが…」
と、思わず、8月以内に試験を終わらせたい1番の理由を口にしてしまいました。

先週出したレターには、論文のプロポーザルに早くとりかかりたい、
そうしないと3月に卒業できない、
そうしないと通常日本では4月から雇用が始まるのに間に合わない、
奨学金も2年間の支給が終了したため金銭的にも厳しい、
などと書いたのですが…

(奨学金はごめんなさい、月々にして、アキノ大統領の毎月の給与
(約13万円)よりも大きな額を支給されていました…)

カレンダーを見ると、3週目の初めなら、まだ大丈夫。
ということで、9月13・15日に決まりました。
初日は専攻のHealth Policy Studiesづくし。
中1日休んで、2日目は生物統計や疫学、公衆衛生の基礎科目づくし。

試験後すぐに結果はでないので、とにかく受かっても受かってなくても、
パートナーと久しぶりの日々を楽しめることになりました。

最近、フィリピン航空のパイロットが一気に辞職願を出す騒動もあったので、
折角バケーションで来てもらうのに、トラブルがあったらいやだなぁ、
と思っていたのですが、少なくとも私の試験日程については、
なんとかなりそうです。

あとは、本当に試験を日程通り実施してもらえることを祈り、
復習しつつも論文のプロポーザルを練り直し、
後期(11月)に入ったらスパッと調査に入る。
これ、理想です。

私と教授の冷戦は、これにて解消となるのか。

更に、9月1日にワシントンから帰ってくる教授に、
アドバイザーになってもらいたい旨のメールも打たなくては。
彼がワシントンに行く前に、アドバイザーになって下さい、
とお別れ会でネクタイをプレゼントしたのを、覚えてくれているかどうか…。

冷凍庫から霜の塊を収穫。
スッキリ!

注:スプーンは大きさ比較のために置いただけで、
  手でとりました。冷たかった~

2010年08月04日

ご近所カフェ&食探訪

夕方、激しい雨が降りそうだったので、急いでジープに乗って郵便局へ。
意外と雨は激しくならず、シトシト雨の中歩いて入ってみたかったカフェへ。

Scout Tuazon通りとScout Castor通りの角にあるカフェ。
(ケソン市の地理がわかる人しかわからないですね…)

確かCoffee and Bakeryって書いてあったけど、未だにこのカフェの本当の名前はわからず…
例えばカフェ・ラテは60ペソと、お店の外見の割にリーズナブル。
店内は音楽がかかっていないため、
周りの話声が耳に入ってしまい、勉強には不向きでした。残念。

でも店員のサービスは結構よかったし、
全粒粉のパンや色んな種類のジャムも売っていたので、
きっとまた来るでしょう。

その隣にイロコス・エンパナーダのお店を発見。
おいしいとは聞いていたけど、ちゃんと食べたことはなかったのでした。
一番安い’Ordinary 35ペソ’を持ち帰ることに。
お店のお兄さんが爽やかで、また良し。
家で食べたら、こりゃまたおいしい。これなら毎日食べてもいい。
というか、イロコスに旅行に行きたい!

…という気持ちを抑えて、まだ試験や論文のことを考えなきゃいけないのです。
教授にとりあえずメールで、リクエスト&苦情レターを今日だしました。
明日か明後日サインをもらいに行きますからね、それから学長にもレター出しますよ、
とやんわりと?プレッシャーをかけて。


エンパナーダは元々スペインの食べ物だと思う。


ついでにTomas Moratoにある抹茶カフェ。日本人的にはここも徒歩圏内。
ここのグランデは、ちょっとびっくりするくらい大きい。


ついついでに、Tomas Moratoにあるイタリアン・カフェでスイーツをほおばるメタボ男子。
と、私の好きなスイーツ'Brazo de Mercedez'(’メルセデスさんの腕’という意味。)
これも多分スペイン由来のお菓子でしょうね。
レイテでは25ペソで食べれるのに、マニラだと50ペソ。

他にもあるけど、それはまたの機会に。

2010年07月28日

ソナ、ノニ、ヒトラーネコ

口内炎にはノニ・ジュースがいいらしい。
引っ越してからたまに行く、ちょっと離れたスーパーのHealthyコーナーでノニを発見。
100ペソ程高かったけど、100%国産の方を買って、他のジュースと混ぜて毎朝飲んでます。

この家にはテレビがあって(前の家はなかったのです)、CNNをよく見ているのだけど、
そこで今日、'cats that look like hitler'のサイトを紹介していました。

日本にいる時に動物動画などを朝のNHKで扱っていて、
なんて平和なんだ…と思っていたけれど、CNNも…

ヒトラーが生きてたらこれらの猫も虐殺されるんだぞ、
と言って同サイトを好ましく思わないコメントもありました。
ネコ好きにとっては、ネコは何でもかわいいのですが。

さて、一昨日はアキノ大統領の初SONA(State of Nation Address)がありました。
PRRMスタッフは、その時間になるとほぼ全員がテレビにかじりついていました。
こちらに全文、英訳つきで載っています。
http://www.philstar.com/Article.aspx?articleId=596892&publicationSubCategoryId=200
結構、かみかみでしたが…


これがうわさの?ノニ・ジュース


Cocoの助けでマオを埋めた公園。土を掘っている時、ベンチに人がいたけれど、
怪しまれることなく?マオを天国へ送りました。Rest in Peace.
(違法だったらごめんなさい。どうしても猫をゴミ袋でポイはできなくて…)

2010年07月19日

台風、アボカド、そしてローロの命日

昨日はローロ(おじいちゃん)の命日。
私が院留学を始めて間もなくローロは亡くなった。
あれからもう2年。

ケソン市に引っ越してから、カビテに帰るのが
ちょっと遠くなったけど、お墓参りをしにカビテまで。

家の前のアボカドの木は、
たくさんつけていた実を台風に落とされ、
裏庭のグヤバノの木は折れてしまった。
近所の大きなマンゴーの木も倒れていた。

ローロはお酒・たばこが大好きで肺がんを患い亡くなった。
ピルセンがないというのでサンミゲル・ライトと、
マルボロがないというのでホープと、豆菓子を持ってお墓へ。

お墓は広い芝のグラウンドのようで、フリスビーをしている人がいたり、
敷地内をジョギングしている人もいる。
日本みたいに、なんだか恐い、といった雰囲気はない。

お花を活けて、蝋燭をつけて、ビールとたばこのお供えをして、
お祈りの言葉を読む。
(タガログが早くてついていけなかったけれど…)

敷地内の掃除をしているおじさんにローラ(おばあちゃん)が話しかける。
「このお供え物、帰る時に持っていくのよ」
更に月々の掃除代といって100ペソを渡す。
このおじさん、お給料はお墓の管理者からもらっているので、
チップのようなものだろう。

斜め後ろのお墓に参りに来た女性にもローラは話しかける。
「そのお花どこで買ったの?サポーテ(メトロマニラ・ラスピニアス市の地名)?」
「そうよ、3時にサポーテでたのよ」
今は5時。混んでいなければ30分くらいの距離なのに、ものすごい渋滞だ。
ちょうど埋葬行列と当たってしまったらしい。

その行列はなかったけれど、私達の帰りのジープも渋滞。
お墓の敷地内は風が抜けて涼しく気持ちがよかったのに、
ジープの通る通りは空気が悪くて残念。
カビテと行ってもマニラに近いので交通量も多い。

帰り道、ちょうど雨がふってきた。
家に着いてしばらくするとテレビの音も聞こえなくなるような豪雨。

アボカドの小さな実がこれ以上落ちませんように。


これでも、人にたくさんあげたそう。


重いけど、たくさん持って帰りました。

2010年07月12日

新居のメリット・デメリット

新居に越してきて1週間。
2度外泊、週の半分くらいは家に余りいませんでした。

そのせいか、猫の姿を5日間くらい見ず、
買ったキャットフードをどうしようかと思っていたところ、
昨晩帰宅しドアを開けると、後ろからともに中に入ってきました。
まだキャットフードあるからまたきてね。

メリットは猫があがってくることと(笑)、PRRMオフィスに近いこと。
スポーツフェスタ練習やAnniversary関連イベントにもさっと参加できるし、
プロジェクト関連でも何かミーティングがあればさっと行けます。

デメリットは…
ゴキ(毎日2匹以上はやっつけているような…)その他虫が多いことと、
蚊にめちゃめちゃ刺されること。
幸いネズミは引っ越し初日以来見ていませんが。

網戸がなく基本窓全開なので、網戸つけていいかとおじさんに話したところ、
いいよ、つけるよ、お金はいらないよ、
と、例によって余りにも人がよすぎます。
それくらいはお金を出したいのですが…

帰りが遅かった日にジプニーを降りて家まで歩く途中、
「バルゥー!」'と、'Balut'(孵化しかけの卵)売りの声。
Balut売りとすれちがうと、大人の男性ではなく、
か細い少年が太い声を出して売っていたのでした。

なんだかせつない。
でも私はバルット食べる習慣ないからごめんなさい。


マオの目線


イタリアン・レストランの窓から。かに…

2010年07月04日

新居と猫と…ブリと。

修士留学、2度目の引っ越しはおばの家。
11日にアメリカへ行ってしまうということで、急遽引っ越しを決行。

PRRMのバンを頼み、おば・お手伝いさん・Cocoの力を借りて、荷物を運ぶ。
新居は私の通うUPマニラよりもUPディリマンに近いけれど、
学校はもうたまにしか行かないし、PRRMオフィスに近い。
おばが私に限っては家賃はいいよ、と言ってくれたので、とても助かる話。

1階には親戚が住んでいて、(私が住むのは2階)
私にとってはちょっと遠い親戚だけれど、誰もいないよりは安心。

そして、1階の飼い猫が2階にもあがってくる。
ドアを閉めていても、開け放しの窓から入ってくる。
痩せた大きめのオス猫でも、猫好きの私には超超!ラッキーな話。

1人というのを心配してくれて、おばといとこが泊まっていってくれた。
1人でも平気なんだけど、人がいるというのもいいものです。
ゴキブリを殺してもらえるし…

そう、問題はゴキブリもネズミもでること。
お風呂場で早速ゴキに足をはわれ、猫程大きなネズミも見てしまった。
でも大丈夫。
多分、大丈夫…。


ボクの名前は、マオですみゃぁ。

2010年06月30日

試験、その後。と、オマケ

今日も5時に目が覚めてしまいました。
早朝ランニングに繰り出そうかと思えど外は雨。
月曜日のバドミントンの筋肉痛もまだとれていません。
(13日にPRRMで試合があります。)

さて、リクエスト通りに行われなかった卒業試験。

…未だに行われていません。本当にやる気があるのでしょうか。

担当教官が動かないなら学長に抗議するとか、
(担当教官は学長室にいることが多く、これはやりずらい…)
日本で要人(例えば首相?!)と接見するからスケジュールが決まらないと困るとか、
日本人の知人の方々にアドバイスを受けるものの、そんな大きなことを言う勇気は私になく…

週に1度や2度は教授にメールかテキスト(携帯メール)をし続けているものの、
ここ2週間返事がなかったので、学校に寄ったついでに教授を訪ねました。
運よくちょうど学科室にいらして、学部生と話していたので待ちましたが、
現状(進展はないようだけど)を話してくれました。

つまり、公衆衛生学科の教授とまだ話せていないけど、
木曜日には話してそれから私にメールすると。
本当だといいな。

試験日程も私の予定をまず聞いてから組んでくれるというので、
仕事で遠出する日などとは重ならないようにすることができるから、一安心。

久しぶりに学校に来たので、トゥロン(バナナ揚げ春巻き)をかじりながら、
ビラなどをながめていたら、気になる組織を発見。

Ongaku Manga Anime Kosplay Eiga (OMAKE)
略語も日本語とは、やりますね。

そして別のポスターも発見。


http://upmomake.co.nr/

光って見えないところは「はこれが」と書いてあるのですが、
日本語、間違っていますね。残念…



http://www.upmdebate.com/

こちらは、GHC(グローバル・ヘルス・コース)にも参加していた医学部生Lee君。
ディベートの大会で最終まで残ったとか。すごいなぁ。
GHCでの発言も光っていたし、そういうことだったのね。

こう、ビラなんかを見ていると、
なんだか学部時代を思い出し、懐かしくなりますね。
ちなみに私はスキー・サークルでした。
フィリピンや国際保健と何の関係が?!とは言わないで…

これらの写真は、一昨日買った携帯のカメラ(5メガ・ピクセル)で撮影。
Blootoothにより、前々からやってみたかった、パソコンで携帯メールを打つことが実現。
データもUSBつながずに移せるのって感動ですね。
この携帯を買う過程でもフィリピンらしい、おかしなことがあったのだけど、
それはまたの機会に…

今日は大統領就任式の日。勉強もしないといけないし、ラジオで聞こう。

2010年06月19日

睡眠時間

寝付きも寝起きも悪い。
朝早く起きる必要がなければ寝続ける。

そんな悩みからねむログを始めたものの、睡眠時間を縮められる傾向になかった1週間。

それなのに今朝、5時に目が覚めてしまった。
外を見ると、向かいのホテルの脇のスペースで眠っている3人のうち、
1人起き上がっている。

私と同じく、早く起きちゃったけどどうしよう、という感じ?

朝起きるといつも汗だくで、今朝は早速ドライをつけたから、
熱い空気を外に出してごめんなさい。

ねむログ ブログパーツねむログ記録するねむログ記録する

こんな顔してるかもしれないけど、今日もがんばろう。