20歳かそこらのいとこ
「土曜の夜、部屋を使っていい?」といとこからテキスト(携帯メール)。
今住んでいるところは元々いとこ、つまりおばさん家族が住んでいたところ。
1階に親戚は住んでいるけど、私は基本的に2階に1人暮らし。
二世帯住宅風なのです。
寝室は2部屋あって、私はそのうちのベッドが2つある大きな方を使っているので、
「小さな寝室の方になっちゃうけど、いい?」
と返事すると、「そこが元々僕の部屋だったから、もちろんいいよ。」
との返事。
年頃男子なので、彼女でも連れてくるんじゃないかしら、
と、ふと思っていたのだけれど、予想に反して来たのは、
いとこ+男子2人…
いとこは背が高く、がたいも良い。
その友人はひょろっと背が高いのが1人と、小さくて細いのが1人。
夜9時頃一旦うちに来て、いとこはシャワーを浴び、
夜の街へ繰り出していったのでした。
ここから徒歩10~20分圏内にバーなどがあるのです。
でもカビテから車を運転して来たそうなので、
昨夜も車で行ったのかな。
帰ってきたのは夜中2時前。私はなんとか眠ろうとしていたけど、
人がいて音がするとなかなか眠れない体質。
彼らは隣の部屋でセミダブルのベッドに2人、床に1人で寝ようとして、
痛いとか狭いとか言いながら、しばらくして静かになりました。
私は寝付きも悪いのに、朝もバチっと目が覚めてしまい、
おかげさまで普段なかなかできない早起きができました。
彼らは今日はケソン市の隣、マリキナ市に用事があるそうで、
みんなシャワーを浴びて出ていきました。
いとこ友人達は、おじゃましました(という言葉はタガログ語にはないけれど)
的な挨拶もして、気を使って家の中を裸足で歩いてくれて、なかなか好青年。
いとこは靴で歩いてましたけどね…それが普通ですからね…
私が中学生の頃くらいまではバレーボールとかして遊んでいたいとこと、
こんな形でも関われるのはなかなか面白いかなと思います。
いとこはハイスクールくらいまでは数学がいつもクラスでトップで、
でも勉強は嫌いらしく、大学は行かなくなり、
結構遊び呆けていたらしい。
でも友達の雰囲気は悪くなさそう。
今はコンピュータの職業訓練校に通っているみたいだし。
良い方向へ進むといいな、と姉?心に思うのでした。
